おかげさまで東奔西走の日々を送らせていただいておりますが、
本日は弊社動物病院様向けオゾン発生器「OZONE-V」(オゾンV)の
特に人気のポイントについてご紹介させていただきます


安定した濃度でオゾンガスの採取ができるのは当然のこととしまして、
皆さま美しくまとめていらっしゃる院内にマッチする明るいデザインや
いろいろと機器等の配置に苦労される診察室や処置室のスペースに配慮した
幅28センチのコンパクト設計もご評価をいただくところですが、
何と言ってもご導入の先生方に気に入っていただいているポイントは・・
「オゾン水」の作り易さ だと思います

生成ユニットの接続はほぼワンタッチで約30秒でセット完了

70μg/ml以上の濃度でバブリング(吐出)させ、7〜10ppmのオゾン水が
5分ででき上がります。(濃度は季節や水温によって変動します)
オゾン水は減衰(気が抜ける)が早く作り置きができないため、
「OZONE-V」(オゾンV)を導入された動物病院様の多くでは、
診断して直ぐに「オゾン水」が作れるように
いつもスタンバイ状態にしていらっしゃいます。
そして5分後には「オゾン水」生成が完了・・・

(常にある程度安定した濃度にするために5分間を目安にしていますが、
ここから用途などによって希釈して使われることか多いようです。)
「オゾン水」による炎症等への利用の頻度は皆さま導入前の予想以上のようで、
「注腸法」などのオゾン治療以外にも日々の稼動率が上がる要因に
なっているようです。そうしたお話しをお伺いできますと、
設置者として何より嬉しく有難い次第です

そしてこの「オゾン水」の生成ユニットは3万円(消費税別)。
「OZONE-V」(オゾンV)をご導入の動物病院様は、ほぼこのユニットも
合わせて付けられています。
炎症や皮膚疾患が増えるこれからの時期にはさらに稼動が増すことかと・・

今日は、弊社「OZONE-V」(オゾンV)の得意技を・・ご案内させていただきました
