2013年10月21日

外国の方と一緒にごはん (魚編その2)

前回の「イモ虫」の例のように、食文化の違いで食べたことのないものは、
現地の方が「うまいうまい」と言って食べているものでもなかなか
食べられないものですあせあせ(飛び散る汗)

外国ではなく日本国内での話しですが、以前、招待していただいた席で
地元料理として「小鳥の丸焼き」と「蜂の子」が会席料理に出てきて
なかなか喉を通らずとても苦労したことを思い出しますふらふら

しかし、滞在が長くなったりしてだんだん親しくなってくると、
外国人であっても自分が好きなものは食べさせたくなったりするようですたらーっ(汗)
以前、上司が結構滞在が長くなったオーストラリアの方に、
昼食で焼き鮭が出たときに、その身だけを食べているのを見て、
「シャケは皮が旨いんだよるんるん」 と嬉しそうに日本語で話し、
英語にしてその彼に伝えるべきか困ったことを思い出しますどんっ(衝撃)

shake.jpg

ところで・・日本人が当たり前に食する魚介の食材で、「うなぎ」以上に
トライできない方が多いのではないかと思うのが・・・

「タコ」です手(パー)

スペイン、イタリア、ギリシャなどの地中海に面する国などでは
食べられているらしい「タコ」ですが、日本に来る外国の方は
この食材も日本ではよく食されていることを事前にインプットしていて
トライするかほぼ決まっていることが多いように思います猫

欧米(特に米の方)で、「タコ」はデビルフィッシュの1つと言われている
ことがあるようで、ネット上の書き込みを見ると、「そんなことは日本人が
言っているだけ・・」などという評もあったりしますが、以前親しくしていた
アメリカ人は、デビルフィッシュと言っていたかは忘れましたが、「タコは悪魔の
仲間(手下)・・ドコモポイント」 というようなことを言いながら「タコ」を食べていました犬

しかし、そんな宗教的な背景よりも、そのグロテスクな生体と
「ウナギ」もそうですが、砂や泥にもぐっている生き物という印象が
「食べるものではないバッド(下向き矢印)」 というわれわれにとっての「イモ虫」と同様の
イメージになっているように思いますー(長音記号2)

tako.jpg

そんな「タコ」ですが、ディナーとして和食の会席などを食べていると
酢の物だったり、あえ物などに小さめにカットされて入っていることが
結構あります目
もし外国のお客さまが何も気にせず美味しそうに食べているときは・・・

「それがタコですよるんるん」 とか 「さっき、あんたが食べたのが実はタコだよexclamation」 などと
伝えるのはあえてやめておきましょう・・・お互いの楽しい食事のためにわーい(嬉しい顔)

滞在中に食べた食事の印象で、その国のイメージも結構変わるものだと思います。
同行する外国人の方の「好み」と「決心」を探りながらの大切なお店選び・・・あせあせ(飛び散る汗)

「やっぱファミレスにしとくか・・ダッシュ(走り出すさま)」 ってexclamation&question

posted by サイマネ(サイマティクスによる「サイマペット」の販売マネージャー) at 21:06| Comment(0) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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